コンテック製絶縁型カウンタ入力モジュール CNT16-8(FIT)GY
CNT16-8(FIT)GYは、外部装置からのパルス信号を入力してアップカウントする拡張用モジュール
(デバイスモジュール)です。
F&eITシリーズのI/OコントローラモジュールCPU-CAxx(FIT)GY、
マイクロコントローラユニットCPU-SBxx(FIT)GYと接続して使用します。
1モジュールで最大8点のフォトカプラ絶縁によるパルス信号をカウントできます。
外部供給電源は、12〜24VDCの範囲で使用できます。
カウント一致出力(出力信号幅は、0〜104.5msの範囲で設定可能)
デジタルフィルタ搭載(サンプリング周波数の可変範囲は0.1〜1056.1μs)
脱着、配線が容易な2ピーススクリューレスコネクタを採用
増設モジュールによるチャネルの増設が可能(最大3台まで)
組み込みに便利なDINレールアタッチメント採用
開発を支援するサンプルソフトウェア、デバッグに便利なユーティリティソフトウェアを用意
バス | F&eIT; | |
機能 | カウンタ; | |
モータ ch数 | −; | |
モータ速度範囲 | −; | |
カウンタ ch数 | 8ch; | |
カウント方式 | 16bit アップ; | |
カウンタ応答周波数 | 5KHz; |
製品機能/種別 | デバイスモジュール; |
機能 | カウンタモジュール; | |
対応ヘッドモジュール | リモートI/O [CPU-CA10]; リモートI/O [CPU-CA20]; マイクロコントローラ [CPU-SB10]; マイクロコントローラ [CPU-SB20]; マイクロコントローラ [CPU-SB30]; モニタリング&コントロール [SVR-MMF]; モニタリング&コントロール [SVR-MMF2]; |
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