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落砂試験



簡潔で有益な摩耗耐性評価
この摩耗試験の方法は、金属がガラス板のような平らで固い表面のコーティングを評価するのに70年以上も使われてきました。 国際的にもASTM D968の試験標準に認証されており、この装置は塗装やニス、ラッカーなどのコーティングのテストにおいて、一般的に使われています。 コーティングを剥ぎ落すのに要した研摩砂の量によって摩耗耐性を測定します。

耐久性を証明されたデザイン
貯蔵部に置かれた標準の研摩材の粒は、放たれるとチューブの中をまっすぐスムーズに進み、チューブ下に45°に設置された標本に当たります。 頑丈なベース部分とサポートシステムは装置を垂直に保持します。標本の容器には研摩材を集める為の口が設けられています。



選べる砂
通常オタワサンドと呼ばれる天然のシリカサンドと、シリコンカーバイドの砂が、落砂試験用の標準的な研摩材として用意されて
います。 シリカサンドは粒の丸みによって形作られ、シリコンカーバイドに比べ摩耗性能はゆっくりと形成されていきます。
ですがシリカサンドは特定のコーティングでは明らかな差を提供してくれるでしょう。